2006年08月30日

ストリート・オブ・ノーリターン

サミュエル・フラー監督。映画としては全然面白くない。娯楽ではない。というより拷問に近い。タイトルだけ似ている「ストリート・オブ・ファイヤー」とはえらい違いだ。テンポは悪い、繋がりはギクシャク、無駄に気取っているだけで話は御座なり。好きだけど。
 つまりこれは暇をもてあましてどうしようもない時に退屈を殺すために見る映画だ。楽しくはないが、魅せられる。退屈を殺せるのは、息つく間もない面白さではなくて、ある種の退屈さだけなのかもしれない。

 

 この半月に書いた文章は愚痴と言い訳と罵倒だけ(しかも全部尻切れ)なので、読み返したら気持ちが悪くなった。アップしなくてよかった。これもわざわざ書くほどのものではないが、書き方を忘れても困るので、少しずつでも書かないと。


 

posted by 不狼児 at 22:08| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 コンバンハ、お邪魔します。お世話になっております。脳内亭です。
MSGP 3rd ROUNDでは、惜しくも票は戴けませんでしたが、
それでも満足の、とても嬉しくなるようなありがたいコメントを戴けたので、
御礼を言いたく伺わせてもらいました。
「悲劇さえコミックにしてしまうのがブルースの心意気」あまりにも嬉しい一言でした。
悲しくったってダンスミュージック、パーティーミュージック。ブルースはあらゆるポップミュージックの源流です。
どうもありがとうございました。
失礼致します。脳内亭でした。
Posted by コウジ at 2006年09月01日 20:53
 惜しいところでした。ぜひ残って欲しかったのですが。いや票を入れないで言う科白ではないのですけど。脳内亭作はどれも勝ち負けとは別の次元で、印象深いと言うか、もっと読みたいと感じる作品でした。
 音楽は、ごく狭い範囲で聴くだけ。語るほど詳しくないので……ブルースといえばブルースブラザースと、スティーヴィ−・レイ・ヴォーンとプリンスの一枚ぐらいなので。
 自分が書く時に音を鳴らさないのは、音楽として書いているからなのかも、とふと思ったり。とりとめなく。
Posted by 不狼児 at 2006年09月02日 22:02
すみません、モノノケ超短編についてのメールをお送りしたいのですが、以前、モノノケに投稿していただいたときのなんちゃら@saku2.comというアドレスに送ったところ帰ってきてしまいました。つきましては、sあっとdon.amまで、不狼児さんのメールアドレスをお教え願えませんでしょうか? お手数ですが、よろしくおねがいしますー(モノノケの進行がはげしく遅くなっていてすいません・・・)


Posted by がくし at 2006年09月04日 23:35
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Excerpt: 全編に響き渡るロックの爽快感。ロックンロールそのものの持つ獣性。アナーキズムの快感。青春の無秩序の躍動感。
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Tracked: 2006-10-05 08:38