サミュエル・フラー監督。映画としては全然面白くない。娯楽ではない。というより拷問に近い。タイトルだけ似ている「ストリート・オブ・ファイヤー」とはえらい違いだ。テンポは悪い、繋がりはギクシャク、無駄に気取っているだけで話は御座なり。好きだけど。
つまりこれは暇をもてあましてどうしようもない時に退屈を殺すために見る映画だ。楽しくはないが、魅せられる。退屈を殺せるのは、息つく間もない面白さではなくて、ある種の退屈さだけなのかもしれない。
この半月に書いた文章は愚痴と言い訳と罵倒だけ(しかも全部尻切れ)なので、読み返したら気持ちが悪くなった。アップしなくてよかった。これもわざわざ書くほどのものではないが、書き方を忘れても困るので、少しずつでも書かないと。


MSGP 3rd ROUNDでは、惜しくも票は戴けませんでしたが、
それでも満足の、とても嬉しくなるようなありがたいコメントを戴けたので、
御礼を言いたく伺わせてもらいました。
「悲劇さえコミックにしてしまうのがブルースの心意気」あまりにも嬉しい一言でした。
悲しくったってダンスミュージック、パーティーミュージック。ブルースはあらゆるポップミュージックの源流です。
どうもありがとうございました。
失礼致します。脳内亭でした。
音楽は、ごく狭い範囲で聴くだけ。語るほど詳しくないので……ブルースといえばブルースブラザースと、スティーヴィ−・レイ・ヴォーンとプリンスの一枚ぐらいなので。
自分が書く時に音を鳴らさないのは、音楽として書いているからなのかも、とふと思ったり。とりとめなく。