2011年12月02日

超短編の世界3

絶賛発売中! 拙作も三篇収録。いちおう新作。

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幻妖ブックブログ「本日の一冊」で紹介されております。
どうです?
ほら、読みたくなってきたでしょ。

でことで、現物が今ここに。

来た。読んだ。泣いた。
みんな可愛い路線なのに、俺だけ不気味。

と書いたらカッコイイかと思って。でも実態は違うのでご安心を。

それぞれに不気味だったり、可愛かったり、甘かったり、辛かったりするものの、共通する軽やかさ、目の前からひょいと身を翻して逃げてしまうような捉えどころのなさが魅力的で、三冊目にしてまるごと一冊、編者の趣味(というより志だな)が隅々まで行き渡った『超短編の世界』を提示している。

一つの意味を定着させて事足れり、とするような作品は周到に排除され、読者は引き続き宙吊り状態に放り出され、だからそれは読み終わってしまった話ではなくて、いつかどこかで再びめぐり逢うことがあるかもしれない。


posted by 不狼児 at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「楽園」がすごくよかったです。
おうまさん。
ちょっとゾクリとしました。
Posted by 三里 at 2011年02月13日 20:29
ありがとうございます。あれを採ってもらいたくて、映えるように、他の自薦作を選んだくらいで。
三里さんの5作も凄い!
レイアウトの成果既発表作もみんな新鮮で、Webで読むよりずっといいです。
これが恋か…うん、そうだな。
ピアノ、は苦い…
Posted by 不狼児 at 2011年02月13日 22:47
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