不狼児はシャッターを閉めて抵抗すると、運転手が下りてきてナイフを突きつけ、チョコを開けろと脅す。
とか言ってた?*このエントリは、B l o g P e t(ブログペット)の「Brutus」が書きました。
*このエントリは、ブログペットの「Brutus」が書きました。
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教育テレビの「こころの時代」で車谷長吉が話しているのを見た。宗教に時間なので話はあまり聞いていなかったが(きょうの健康で、 幻聴・幻覚に苛まれる話をした時は凄かった。今でもスリッパは空中を飛び交っているのだろうか)、後ろに映った本棚に 『ビブリオテカ澁澤龍彦』が並んでいた。その隣にあったのは『澁澤龍彦集成』ではなかろうかと思うが、七冊数えられた。あとは『柿本人麻呂』 と読める2冊組みの分厚い本と、新潮日本古典集成が何冊か(たぶん『枕草子』上下と何か)。横に詰まれた文庫本は題名までは見えない。 ロングショットの時に映り込む左側の本棚にも黄色っぽい全集らしいのが見えたが、誰のだろう? 巻ごとに帯の色が違うから…… ばかでかい招き猫の像が邪魔だ。この手のものを飾る趣味はあまり理解できない。タヌキとか、ガマでも同じだが、フィギアやグッズ類も、 掃除が面倒なので嫌だ。
しかしゴールデンウィークの昼間っから人の本棚を必死で覗いている自分って……
惚れ薬。本当に可能らしい。ビンの蓋すら開けさせなかったところを見ると効き目は相当あるようだ。NHKの番組でやっていた。
オキシトシンというホルモンで、ウィキペディアによれば「社会行動を調節する神経伝達物質として注目され」ているらしい。 「さらにヒトでは、オキシトシンを鼻粘膜投与されると、見ず知らずの相手に対して信頼性を高め、よりリスクの高い投資行動を行ってしまう」 そうで、既に子宮収縮薬や陣痛促進剤として用いられているということだから、カルト教団なんか普通に使っていそう。
忠誠心を要求する組織とか。
あまり鼻を近づけて物の匂いを嗅ぐのは危険だ。バラの花束なんかにしみこませてあったらイチコロだ。
見るからに人相の悪い犯人について行って殺されてしまった英語塾講師も嗅がされていたのかもしれない。
そういえば「ためしてガッテン」でやっていた衝動買いをさせる経済心理学の話も面白かった。
改革改革とさんざん称えてから持ち出せば、改革でもなんでもない郵政民営化も改革と思わせられる、という小泉純劇場と同じ理屈だ。
どうもNHKはよほど受信料を払わせたいらしい。
局ぐるみで他人をコントロールする方法を研究しているのではないかと邪推したくなる。
なので、どうにかしたいと思いつつも、何を書けばよいのかさっぱり。かと言って、
何も書かないと猫が手抜きの引用をするのでみっともないし。
どうやら運も尽きてきた。石を投げても鳥も木の実もネタもなんにも落ちてこない。しょうがない。
つまらない物を書いてしまうよりは何も書けない方が遥かにましだ。
黙ってりゃ頭もよさそうに見えるのに、以下無理やり。
『編集者という病い』と言う本が平積みになっていて、帯に「顰蹙はお金を出してでも買え」とあったが、冗談じゃないぜ。
ってかバッカじゃねーの、と思ったので手に取ることはなかったが、幻冬社の見城社長の著作であることは確認した。
確かに幻冬社の出す本は内容は薄っぺらで装丁は下品なものが多く間違いなく顰蹙物が、
だからって別に顰蹙を買えば売れると言うものではないだろう。
まあ帯の言葉の意味が本当は「顰蹙を買ってでも売れるものを売れ」なのは知っている。
同じ売れそうなものなら顰蹙を買うものの方がより売れる。
顰蹙を買うだけなら簡単だ。僕だって普通にしてれば顰蹙なんていくらでも買える。間違っても売れたり成功したりはしないけど。
生まれて初めて一次通過という大変に輝かしい実績を残した「幽」怪談文学賞にはぜひとも応募したいが、大賞や佳作は絶対に獲れない。
そこで僕は考えた。
「幽」怪談文学賞にもbk-1の『愉しませてもらいました賞』や500文字の心臓の『逆選王』みたいに、『気が向いたら掲載しま賞』
のようなものを作ればいいのになと。
何も本誌に載せろとは言わない。今のところ幽日記しかコンテンツのない「WEB 幽」に掲載すれば、WEBの方も雑誌らしくなるし、
雑誌と違ってさほど予算もかからない。季刊の本誌と比べていつでも更新できるから(週刊てのひら怪談とまではいかなくても)、
より多くの読者の興味を引けていい宣伝にもなる。落選作の中から読む価値のある作品をみつくろって、短編も長編の連載もできる。
新たに投稿を募るんではなく、幽文の余りでやれば選考の手間もかからないと思う。応募する方もいつか本誌に昇格できるかもと励みになるし、
多少なりとも原稿料をもらえればなお素晴らしい。
そんなのは嫌だ、自分は大賞を狙う、と言う作者は載せなければいい話だ。
いいと思うんだけどなー。どうでしょう?
こんどは西荻怪談だってさ。 クトゥルーの時は全然役に立たなかったんだから、今回こそなんとかしろよBrutus。
タイトルだけは考えといた。
『猫語憂世浅寝(ねこがたりうきよのあさね)』
猫視点で西荻の路地を描けたら面白いだろう。僕も、お前にしても、行った事がないので無理っぽいけど。もし、うまく出来たら「幽」
怪談文学賞に応募してやろう。
杉並区 西荻窪
中央線沿線 吉祥寺と荻窪の間 阿佐ヶ谷 中野
北には上井草 と言えばサンライズなので、
「吉祥寺とは違うのだよ、吉祥寺とは」とか。
禿げた親父が喚く!
「三鷹の東北、井荻の隣」は×
出没!アド街ック天国(テレビ東京)のHPに西荻窪の回があって、
どんな街なのか非常に参考になる。ランキング形式で紹介されている。
目ぼしい所をいくつか。
善福寺公園 上の池と下の池 約37,000平方メートル 何か棲んでいそうだ。UMA物?
東京女子大 大正7年に開学 「すべて真実なこと」 犠牲と奉仕(Service and Sacrifice) キリスト教伝説風な話ができるかも。
ピンクの象 今はもうないらしいので、それこそうまく使えば…
戎 「南口酔っぱらい通りの中心的存在の焼き鳥店です」 酔っ払いネタは不得手なのでパスかな。もし書ければ、 一番ほのぼのしたのができるだろう。
エスニック料理 ハンサム食堂 夢飯
カツ丼 カレー屋 ラーメン 教育図書 自転車屋 そば屋 鞍馬って名だと、天狗でも出してみれば…しかし、 あんまり広がらなさそうだ。
バレンタインに貰った巨大なチョコを開けると「中から猫の死体」はこの間没にしたやつだし。ナイフ好きの猫にはふさわしい話だけど。
象もいいけどカレーもね。「ラーメンの出汁に鼠の死骸」は、単なる実話で、怪談じゃないし。食い物ネタは差しさわりがありそう。
アンティーク 骨董 古美術 グッズでハッタリを効かすには描写力が必要なんで、まあ、お前には無理だろう。
「土日、祭日は中央線快速が止まりません」だそうだ。中央線ネタはクトゥルー書くのに使っちゃったからなー。
「西荻の南部には大正から昭和にかけて建てられた古い洋館が立ち並ぶ」使えそう。
物豆奇 「国分寺の邪宗門によく似た喫茶店。壁には時計がおよそ20個程掛かっていて、しかもどれも違う時間を指していますが、 2個だけ正確なものがあります」時間のずれ、時のはざま、の怪談を物する。
豆千代 アンティーク着物 着物ネタは定番
ミートショップニシジマ 肉屋で怪談やると営業妨害になるので却下。
ジャズ処又右衛門 ジャズと日本刀 実在の店を出すのはまずそうだな。特定できないようにしないと。
レトロな街角 「西荻には古きよき佇まいの建物が数多く残ります。<三英印章>外観は関東大震災以降に広まった看板建築です。印鑑、 印章、ゴム印を扱います。ハガキや名刺の印刷も承っています」イケそうだが、やはり現地に行って見ないことにはなんとも。
個性派古書店 オーソドックスに古本怪談でもいいぞ。タイトルは『猫の本』頁を開くと、どこからともなく猫の鳴き声がするとか。
文章で音を鳴らせる技術がないと、やはり難しいか。
買った古本に縮れ毛が挟まっていた、と言うのは無しで。気持ち悪い。それならいっそ、人の皮膚で装幀された鏡花本とかの方がいい。
「透けるように白い」「その白い肌合いを生かすように、美しい女の描かれた表紙」「肺病病みの女の肌、午後になるとほんのりと桜色に火照る」
あるいは「白粉の匂い立つ花柳界の女の肌」か。若くして死んだ色町の女の皮膚でもいいな。
いずれにしても「匂い立つように」描かれていなけりゃ話にならない。
つまりオブジェとしての本が女体に直結し、同時に女の精神としての本の内容が、幽玄たる文章の中に漂わないと。
鏡花をなぞると、惨めな結果は避けられない。
そこで、さっきの時計の並ぶ喫茶店の登場だ。「私」は何も知らぬまま、買った本を開く。不意に、時を打つ20個の中の1個。顔を上げると、
ここにはないはずのランプの光。窓の外には、軒先に止った女面の鳥。ハーピーってやつか。一匹の猫が身をひるがえし、
電線を越えてハーピーを捕らえて、むしゃむしゃと食べてしまう。
つまりお前だ。
「私」の手の中で本の肌は蕩けるように滑らかになり、ぬくもりが増し、「私」の頬に女の髪がさらさらとかかる。儚い感触は、
コーヒーが冷めないうちに消えてしまう。
また、時計が鳴る。
お前が、にゃあ、と鳴く。
と言うのをもっと上手に書くように。
西荻ブックマークがらみでは、てのひらイベント前月の催しが赤井さんの豆本の作り方だから、 そっちのネタを使うのもありか タイトルは『豆猫』
ニヒル牛 箱貸しギャラリー …豆件?
西 荻 窪 の三題噺でもいいらしい。
西川史子を主役に、元ノルディックの荻原兄弟(双子設定は使えるぞ。流行りだし)、そこに(ジャンプがらみで)
窪塚洋介が加わる整形怪談
ラストはもちジャンプ、ジャンプ、ジャンプの競演。
整形と言えばお岩さん
と思って「西荻 怪談」で検索したら、「西荻ビジネスホテルって、4,5年前、舞台の四谷怪談の脚本家が、飛び降り自殺した所だよね」
って話が。
つーことはありきたり?
アイディアも出尽くしたようなので、このへんでお開きに。